制振ダンパー

「耐震等級3」の家でも、制振装置が必要!その理由とは?

地震に対する強さの目安
■崩壊に対して
数百年に一度発生する地震(東京では震度6強~震度7程度)に対して、倒壊・崩壊しない。

■損傷に対して
数百年に一度発生する地震(東京では震度5強)に対して、損傷を生じない。

地震に対する建物の強さを表す耐震等級では、「耐震等級1(最低限の基準)」で「震度6強~震度7程度の地震に対して倒壊・崩壊しない」とされていますが、想定されているのは、1回目の強地震に対してのみで、2回目に対しては想定されていません。

つまり、「耐震等級1」の1.5倍の強さとされる「耐震等級3」の家であっても、連続して震度6クラスの地震を受けた場合、1回目は耐えても2回目で倒壊する可能性は非常に高くなります。

要するに、「逃げる時間は倒壊しないようにする」というのが耐震の基準となります。

平成28年の熊本地震では、連続して震度7クラスの地震が発生しました。こうした地震に対しては「耐震等級3」を取得しただけでは十分な対策とは言えません。

対策

  1. 大きな地震(本震)が発生した際に、構造部材の傷みを軽減し体力が落ちないようにする。(衝撃力の吸収)
  2. 繰り返しの余震に対しても同様に、構造部材が痛まない、体力が落ちないようにする。(揺れ疲れ・余震対策)
  3. どんな地震の周期にも共振させない。(共振防止)


これらの対策を実現する方法として、ジャスト・ホームでは
次世代制振装置ウィンダンパーを採用しています。


次世代制振装置ウィンダンパー地震衝撃を約50%低減建物を守っている構造体(筋交い、構造用合板)は、わずかな変形から痛み始めます。制振ダンパーはその強度を増した建物を応答加速度を抑え、さらに変形量を低減させることで建物を守ります。

建物の変形と制振ダンパーの効果制振装置は、構造用合板や筋交いが痛み始めるまでの僅かな変形角で、どれだけ減衰力を発揮できるかが性能の良し悪しを決定します。倒壊寸前になってから効果を発揮する従来型(ゴム系)ダンパーでは、構造部材の損傷は回避できません。

制振ダンパーは、約0.12度という微妙な変形から性能を発揮します。

制振ダンパー

制振ダンパーの特長■信頼の国内生産。20年保証
長期間安定使用可能な特殊素材を使用。60年以上にわたりメンテナンスフリーを実現しました。また、繰り返す余震の揺れにも性能低下はありません。100万回以上の作動試験をクリアしています。

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